ゲームセンターCX
2006年 07月 21日
よいこの有野さんがやっている番組でゲームセンターCXという番組があり、見てました。
挑戦コーナーがあり、なつかしのゲーム、ファミコンやらスーパーファミコンやらをクリアするという番組で。
ほんと懐かしいし面白いです。昔のゲームはほんと難易度高くて。クリアするのがホント難しくて。今の子供達では絶対ムリかと。というか途中であきらめてしまうと思うなー。
そういえば昔はしょうも無いものでも笑ってた。
ファミコンのディスクシステムで毎月ナゾラーランドというソフトがでていて。
そのなかにファミコン適正検査(確かそんな名前だった。)というのがあった。
内容は2人対戦、またはコンピューターとの対戦でひたすら連打して早い方が勝ちといういたってシンプルなゲーム。
ガンマンが二人出てき負けた方のガンマンは連射の数の差で、首が飛んだり、帽子が飛んだり。。。首が飛ぶのは相当差をつけられたときで帽子はきんさ。
そしてそれより少し離れているとズボンがずれてしまう。
そう、このなんでもないズボンがずれるって言うのだけで兄弟三人で大爆笑してた。
他にもカラテカというゲームがある。
いきなりバックすると崖から落ちてゲームオーバーになってしまう。それもおもしろくて夜どうしわらってた。
ゲームと育ちゲームと過ごしてきた。ゲームは外せない。生活の一部と思い出した気がします。ほんと、笑ったなー。
ゲームも笑うのもやっぱりおもしろいなー。
挑戦コーナーがあり、なつかしのゲーム、ファミコンやらスーパーファミコンやらをクリアするという番組で。
ほんと懐かしいし面白いです。昔のゲームはほんと難易度高くて。クリアするのがホント難しくて。今の子供達では絶対ムリかと。というか途中であきらめてしまうと思うなー。
そういえば昔はしょうも無いものでも笑ってた。
ファミコンのディスクシステムで毎月ナゾラーランドというソフトがでていて。
そのなかにファミコン適正検査(確かそんな名前だった。)というのがあった。
内容は2人対戦、またはコンピューターとの対戦でひたすら連打して早い方が勝ちといういたってシンプルなゲーム。
ガンマンが二人出てき負けた方のガンマンは連射の数の差で、首が飛んだり、帽子が飛んだり。。。首が飛ぶのは相当差をつけられたときで帽子はきんさ。
そしてそれより少し離れているとズボンがずれてしまう。
そう、このなんでもないズボンがずれるって言うのだけで兄弟三人で大爆笑してた。
他にもカラテカというゲームがある。
いきなりバックすると崖から落ちてゲームオーバーになってしまう。それもおもしろくて夜どうしわらってた。
ゲームと育ちゲームと過ごしてきた。ゲームは外せない。生活の一部と思い出した気がします。ほんと、笑ったなー。
ゲームも笑うのもやっぱりおもしろいなー。
by kakkosinobi
| 2006-07-21 20:38
| 日常